すきすきおにぎり10連ガチャ

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幼児は親に連れて来られただけであって別に動物見たいわけではない

ということを心の底から実体験込みで信じているため、案の定我が子がたいして動物さんを見なくても、自分としては満足度の高い一日を過ごした。

サバンナの動物とかより今はアリさんだよな。わかるよ。

 

まだ近所の公園だけでいいんじゃないかなーどうせ覚えてないだろうし、などと思いつつも、特に避ける理由もないので、遅起きでふらぁ~っと大型連休のファミリーらしい施設へ行く。

こちらが入場するのに対し、既にくってりして親に運ばれて退場していく赤子、よい。

でかい動物の赤ちゃんとの背比べ看板の前で、お父さんにはふわふわの髪の毛込みでカウントしてもらって喜んでたのに、その後容赦なくお母さんに髪の毛なぎ倒されて正確に測られてる童、よい。

親のスマホでカメラを駆使する童達、すご。時代。

めちゃファンサしてきたチーター、さんきゅー。勤労感謝。

 

カレンダー通りの勤務なので、休みも折り返しです。お疲れさまです。

2025年振り返り

育休を終え転職し、子が保育園入園した。

以上でおおむね完結である。

保育園の洗礼を受けたものの普通の風邪以外は無事かいくぐったし、在宅メインの職に戻れたし、その時その時はゼェハァという感じなのだが、振り返ればつつがない1年だったと思う。

 

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買ってよかったもの

よく見るやーつ。

イヤーカフ型イヤホン

www.victor.jp

育休中子守しながら何か聞く用途想定で購入したが、結果的に仕事のMTG含め普段使いで使い倒している。集中して音楽を聴くような時間も取らなくなっているので、今はこれが最適。

スマホケース

Pixel 8 Series - Slim Armor CSwww.spigen.com

買い物はほぼクレカなので、スマホケースに収納できればもっと荷物減るなと思い購入。身軽に出歩けて楽。

卓上扇風機

公式ページが見つからん。

床付近が寒いので、エアコンの風を循環させる用。体感まあまあ暖かくなった。

 

万年筆

twsbi-sakaijapan.com

かわいい!

インクは以前からパイロットの冬将軍を使っており変更なし。

 

本のこと

出社日の通勤時間にちょこちょこ開く程度だったので、そんなに読めてない。

悪徳の栄え』を読了するのにとても疲れた。私はなぜ余暇にこんなストレスを……という気持ちになってしまった。

そもそもPSYCHO-PASS関連本を読む一環なのだが、いつからやってるんだっけと思い振り返ったところ『善悪の彼岸』読了が2023年で、もう2年以上かかっている。

間に無関係な本を挟んで続けてきたものの、特に今年の『パンセ』『悪徳の栄え』は本当にきつかったので、もう興味があるものだけつまみ食いして閉めていきたい。

産育休中は図書館で本との出会いを楽しめていたから、来年からはまた図書館行く習慣をつけたいな。子の絵本も借りつつ。

 

ゲームのこと

絵本起因で夏に買ったFF9、半年経っても終わってない。

sqex.to

積んでるわけではなく週末ちまちま進めているので……。

しかし前回何していたか忘れてしまって、ゲーム体験として中途半端になってしまってる気がするので、本当は何日か集中して短時間でやりたい。幼児がいる以上難しいので、しばらく大作RPGは気になってもやめておいたほうがいいな。

とか言いながら、Clair Obscur: Expedition 33が気になってるんですよね。

ちょうど33歳になったところなので来年中にやりたいんですよね。

 

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来年も特に何事もなく過ぎる気がする。家族の何か節目という年でもないし。

無事にして日月長し。

 

色彩・米俵・慰労

有言実行。

子と姉と、ブルガリ カレイドスを見てきた。

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧 | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

 

子は残念ながらほぼ抱っこで寝ていたが……。

 

姉に「ジュエリーなんか興味あったっけ?」と聞かれた。

そう。本来あんまり興味ない。

本当にたまたま、「一人で出かけたいな」と思うような乳幼児育児中のタイミングでフライヤーを見かけたが故に、なんか心に刺さっちゃって見に来た。

そして乳幼児育児中あるある、単身リフレッシュするつもりだったが致し方ない理由でそれができなくなり、結局子連れできた。

移動中と鑑賞中ずっと10kg以上の子を抱っこしていたため体は疲労オブ疲労だが、いつも行かない場所でいつも会えない人といつも見ないものを見ることで、精神的には回復したと感じる。

宝石をまじまじと見たこともなかったが、色味や透明感から、写真を見るのとは体感が違うのだな、実物を見ることに意義はあるのだな、と思わせてもらえて良かった。

 

この成功体験に、心が「これからはガンガン外出してこ〜〜!」と意気込んでいるが、体の方は異議を唱えている。

よい子のみんな、その気になった展覧会に行ってみるまでが遠足だよ。

歩けるようになった子供というのは多少体を動かさないとご満足いただけずお昼寝などに手こずるものだが、めちゃくちゃ暑いとかめちゃくちゃ雨とか、悪天候の中でお外は無理。勘弁してくれ。子連れの味方たる規模の商業施設もやや遠く……。

というわけで、まあまあ近場にある文化会館的なところへ行ってみた。

ちょっとしたフロアや何でもない廊下を歩き回り、1歳さんにはそこそこご満足いただけた。素晴らしい。ありがとう文化会館的なものよ。

完全に子供の散歩目的で赴いたのだが、並ぶ展覧会フライヤーの中に「きれいだな、気になるな」と感じるものがあったり、趣味の団体の写真作品を見てわーきれいだなぁと感じたり、自分の中でそういう心が息をしていたんだった、そうだった、と久々に実感できて良かった。

知れたもの、と思わず(実際だいたいは知らんものなんだから)、シンプルに受けとめて、こういう気持ちをどっかやっちゃわないようにしたい。錆びついてしまう。錆びついたら、日々はますます日常だけになって辛くなるだろうから。

それもいいね

今日のほぼ日を久しぶりに見たら、老いの話をしていた。

あれは、思えば、一種の見栄だったのだと思う。
もっと若いときのじぶんや、若い人たちに向けて、
「人生の先輩ぶりたい」という気持ちがあるのだ。
「いいなぁ、若い人は」と言いながら、
ちょっと「ほんとうの大人」みたいなつもりである。

自分も日々老いているわけだが、「価値観のアップデート」ってやつができるのか、たまに不安になる。

今までは、たまたま色々な当事者だったもしくは当事者の近くにいたがために、現代日本において主流っぽく見える考え方に寄せてこられただけ、という感覚でいる。(主観なのでこの時点で既に、そうであろうと信じたいだけだが。)

否定的な人間になりたくないなぁ、とはいえ、「なんでもオッケー!」みたいな言い回しも無責任というか投げやりというか、いかがなものか……。

などとつらつら考えていてふと、Eテレの子供向けお目覚め番組で毎日耳にしている「それもいいね」が、今自分の持てる最適解なんじゃないかと気づいた。

何かに「えぇ……」と思った時にそれを打ち消すお守りの言葉としてポジティブなものだし、多様性とはだれもが少しずつ傷つくことなんじゃないかという諦観を含めてフッと力を抜けるような雰囲気もある、ちょうどよいフレーズだなと思う。

30代の今の自分はそう思ったのだということを、とりあえず書き残しておく。